FREEHAND

第1章 朱に染まりし始まり


忘却の彼方へと消えた記憶

扱いきれぬ強大な力

苦しみ

嘆き

全てを取り戻した時

目覚めたのは

魂に刻まれた憎悪だった

DROW:1 おちこぼれ魔術師

DROW:2 自分の扱い方


DROW:3 力などいらなかった

DROW:4 漆黒の鳥は舞い降りて

DROW:5 彼女的改造計画

DROW:6 一歩踏み出すこと

DROW:7 零れ落ちゆくもの


DROW:8 彼の美徳 彼女の涙

DROW:9 顕現に至る認可

DROW:10 分からない理由
DROW:11 開かれる扉

DROW:12 顕れる過去


DROW:13 封じられた赤の残滓

DROW:14 願いの結晶

DROW:15 隠されてしまったもの

DROW:16 真実を告げる鏡面の水

DROW:17 壊してしまったその世界

DROW:18 虚ろな目覚め

DROW:19 訪れた転機

DROW:20 闇夜の月
DROW:21 凶悪にして物騒なそれ

DROW:22 それぞれの愚かさ

DROW :23 二人の非












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