FREEHAND
第1章 朱に染まりし始まり
忘却の彼方へと消えた記憶 扱いきれぬ強大な力 苦しみ 嘆き 全てを取り戻した時 目覚めたのは 魂に刻まれた憎悪だった
一言メールフォーム
お気軽に書き込んでくださいませ。 小説の感想・ツッコミ・誤字脱字報告・脱リンク報告など、お待ちしております。
ぽちっと押してくださると、管理人が小躍りして喜びます。
TOP